そよ風のように…
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スポイの会について

スポイの会

ミッション・ビジョン・価値観

スポイの会は、外国人介護士や特定技能者、地域の高齢者・障害者・子どもたちが、ともに安心して暮らせる多文化共生社会の実現を目指す非営利団体です。小さなつながりが大きな変化を生む――その信念のもと、地域に根ざした活動を続けています。

ミッション

ミッション

外国人材と地域をつなぎ、安心して働き・暮らせる環境をつくることで、現場の課題解決と持続可能な地域社会の実現に貢献します。

スポイの会は、生活支援・就労支援・地域交流を通じて、外国人と日本人が共に支え合う仕組みをつくります。

ビジョン

ビジョン

外国人材が「労働力」ではなく、地域を共に支える"仲間"として活躍し、企業や高齢者施設においても安定した人材定着が実現されている社会。

そして、国籍や文化の違いを越えて、誰もが安心して暮らし、働ける多文化共生社会を目指します。

価値観

現場主義

ほほえみの園の運営で培った経験を活かし、机上ではなく"現場で使える支援"を行います。

つなぐ力

外国人材、企業、地域、それぞれをつなぎ、孤立を防ぎながら新しい価値を生み出します。

継続と定着

一時的な支援ではなく、「長く働き、暮らし続けられる環境づくり」にこだわります。

相互理解

文化や言葉の違いを乗り越え、互いを理解し合う関係づくりを大切にします。

共創

支援する・されるの関係ではなく、共に地域をつくるパートナーとして歩みます。

設立者より
山田 直輝
山田 直輝
スポイの会 創設者 / ほほえみの園 施設長

「スポイ(SPOI)」は、インドネシア語で「爽やかなそよ風」という意味があります。強く吹きつけるのではなく、穏やかに、でも確かに人の心に届く風。私たちも、そんな存在でありたいと考えています。

私は、ほほえみの園 の施設長として、長年介護の現場に向き合ってきました。その中で出会ったのが、日本で働く外国人の方々、とりわけインドネシアから来た人たちでした。介護の現場だけでなく、さまざまな分野で働く彼らは、文化や言葉の違いに戸惑いながらも、日本で懸命に生きています。その姿に触れる中で、私は強い可能性を感じました。

しかし同時に、現実も見えてきました。彼らは——言葉の壁・生活の不安・地域とのつながりの薄さ——といった課題の中で、孤独を感じながら暮らしていることも少なくありません。これは、特定の職種に限らず、多くの外国人が直面している課題です。

同時に、日本の地域にもさまざまな課題があります。高齢者、障害のある方、子どもたち。それぞれが支えを必要としながら暮らしています。

「つなぐことができれば、社会は変わる」

外国人も、日本人も。働く人も、地域で暮らす人も。バラバラではなく、つながることで、新しい支え合いの形が生まれる。その想いから、スポイの会 を立ち上げました。

スポイの会では、外国人の生活・就労支援(介護分野に限らず)・地域との交流(食堂・イベント)・多文化共生の場づくりを通じて、「共に生きる地域」をつくっていきます。

一人ひとりの力は小さくても、共に動けば、大きな流れになる。小さなそよ風が、やがて地域を変えていく。そんな未来を信じて、私たちは歩み続けます。

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